4/ 5stars

本屋にもなかった本なのですが、すぐに届きました。とても使いやすそうなので、すぐに検査してみたいです。

5/ 5stars

小４の子どもにプレゼント。 作文が苦手なので、練習になるかと。 まだ１週間ですが、まいにち書いてます。 日記のお題が毎日ちがって出てくるので、子どもにも書きやすいようです。 ときどき、お題は無視して違う話もかいてますが（笑） 続けることが大事かな。 大きくなって読み返したら、楽しそうですね。

3/ 5stars

本書は，子どもの発達と学習における問題状況の解決を援助する人びとに読んでいただけたらいいと思います． 学校心理学についての入門書として，主に次の問いに答えることを目的としています． １ 学校心理学はどのような学問体系か． ２ 学校教育において，子どもへの援助をめざす活動とは何か． ３ 子どもへの援助をめざすとき，教師・保護者・スクールカウンセラーの役割は何か など． 特に，臨床心理士さんや特別支援教育コーディネーターの先生方に読んでもらいたい． 学校では，「個人としての子ども」よりも「環境の中にいる子ども」として援助の焦点があたるところを本書で学べる． また，コンサルテーションのプロセスがわかりやすい． 1999年の発行だが，全学校にスクールカウンセラーが当たり前になるまで使える内容で値段的にも適正．

5/ 5stars

ADHDと診断されたお子さんだけでなく 育てにくさを感じるお子さんの育てに対するヒントを与えてくれる１冊です。

4/ 5stars

ア○ゾンのレビューでは大絶賛されているのですが、正直読んでいてつらいものがあります。 今家族がいじめに直面していて、一日も早く解決したいと思ってこの本を手にとったとしてもその答えはこのなかにあるのかどうか。 あくまで『いじめ学』としての本であり、書かれている提言も中長期的解決策のようなので―学級という枠組みを取り払うといったような―、短期的な成果をあげたい人向きではないのかもしれません。 どんな集団でも、年齢問わず国を問わずイジメは発生することをいろんな例を挙げて説明し、「いじめは人類共通の病気です」というくだりに、妙に得心しました。

5/ 5stars

子供が一時不登校になったのでカウンセラーの方に相談したところ この本を紹介されました 身につまされる部分が多々有り 実行していくうちに少し改善が見られました。

4/ 5stars

人付き合いが苦手な発達障害の息子にプレゼントしました。何かあった時に一緒に読んでいます。 息子にも分かりやすいようで登校前に自分の部屋で一所懸命本の台詞を読んでました。 (^-^)

5/ 5stars

夏休みの間に読まなければならない本で買いました。 内容はまだ途中なのですが、面白そうだなと思い、借りるより買ってしまえと思って買いました。

4/ 5stars

この本は不登校の悩みだけでなく、親、先生すべての悩みを解決する方法を分かりやすく教えてくれる本です。 私自身疑い深い慎重な性格ですが、本当にオススメです。 私は毒親育ちで母のようには育てまいと心に誓い8年間子育てに一生懸命向き合ってきました。子供の好きな事をたくさんさせてあげようと育ててきました。 ですが、小2の秋に不登校になりました。 子育てを全否定された気分でした。 この本に出会い、トレーニングを覚悟し受けました。何度も再読しました。トレーニングのおかげで親子関係がすごくよくなり、息子ものびのび過ごせています。嫌なことを言われたとしてもしょうもないと流せるようになってきました。家庭も明るくなりました。 今でも私の大切な本です。一生の宝物にします。

5/ 5stars

著者の「幼児期」を読んでいたのでこちらも購入しました。私は幼児教育が専門分野なので、とても興味深く読みましたが、専門的な文が多く一般向きではないかもしれません。 幼児教育職の方や、これから幼児教育職につく方には参考になると思います。

4/ 5stars

短大のレポート用に購入しました。わかりやすくて良かったです。

5/ 5stars

いいです。 使いやすいです。イラストと文章で完結にまとまってて、今すぐ使える感じでした。子どもたちの反応も上々です。

3/ 5stars

相方が注文です。本は良いですね。勉強になります。 こちらは、私も読みます。

5/ 5stars

この先生のファンです。 子どもへのまなざしが、とてもすばらしいと思います。